何気に「墓参りに行く」の巻
2006年9月2日自分で墓を立てるとお盆にお参りに行かなくなる。
お盆が8月中旬とすると漏れの場合は
8月前半に事前の掃除
9月前半にお盆後の墓の掃除
ということで季節のイベント毎に2度行くことになる。
漏れ自身、墓に参ることはやぶさかではないのだが、この先100年のことを考えると墓って立てる事自体必要だったのか?
とも思う。
仮に漏れが次世代に遺伝子を残すことができても、その先、更にその先となった時に漏れの親の墓なんて参るものだろうか?
無縁仏になんてなってしまったら気の毒なことこの上ない。
自分が死んだら献体→散骨って流れが一番良いかも知れないよな〜と思ったりする。
とは言え、今でも墓に備えられている花が切れることが無いってことは、彼らの生前の人となりが良く分かるところでもあるので無駄では無かったのだろうとも思う。
お盆が8月中旬とすると漏れの場合は
8月前半に事前の掃除
9月前半にお盆後の墓の掃除
ということで季節のイベント毎に2度行くことになる。
漏れ自身、墓に参ることはやぶさかではないのだが、この先100年のことを考えると墓って立てる事自体必要だったのか?
とも思う。
仮に漏れが次世代に遺伝子を残すことができても、その先、更にその先となった時に漏れの親の墓なんて参るものだろうか?
無縁仏になんてなってしまったら気の毒なことこの上ない。
自分が死んだら献体→散骨って流れが一番良いかも知れないよな〜と思ったりする。
とは言え、今でも墓に備えられている花が切れることが無いってことは、彼らの生前の人となりが良く分かるところでもあるので無駄では無かったのだろうとも思う。
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