何気に「正当に評価されず、強い差別を感じつつ」

わが社の嘱託あがりが不当に評価され、一番割に合わない処遇をされているのは以前日記で書いたかも知れない。

やっぱり、今の処遇や給料にはどう考えても納得できない。
元から居た人たちは当然のごとく優遇されている。
後から来た人も学歴と経歴を見てか？優遇されている。

結局その後から来た「優秀な人たち」も人事に言わせると散々な言われようなのだ。
人事もつくづく馬鹿で「後から来た人たちは高い階級に置きすぎたよ、アレは失敗だった。今後は気をつけるよ、あっはっは〜〜〜♪」なんて平気な顔して言い訳するのだ。

その人たちの固定費（給料）を減らせないがために嘱託あがりは満足に昇進も出来ずにいる。
で、馬鹿な人事に至ってはそれを改善する気も無く「採用即課長」という馬鹿なことを依然止めない。

学歴だけなら漏れだって大学院（まぁ、漏れのような地方の4流大学院じゃ仕方ないけど）なのだ。でも後から来た優秀な人々給料は軽く2．5倍以上（推定）。漏れだって一回辞めてもう一回採用されたら課長で採用されるんじゃないのか？もしかして？？？

まぁ、い　つ　か　見　て　ろ　よ、こ　の　野　郎　である。

人事が改善する余地が無ければこっちから雇用契約なんて切ってやるのだ。従業員が切ると言えば簡単に切れる筈だぞ（例外はあるみたいだけど）。後から泣いて「辞められたら困る」とか言いやがっても許してやらない。散々コケにしておいてそんなものを許してやるほど甘かぁネェのだ。現状でどれだけ俺に依存している体制か、思い知ることだろう。

使えなく無くなってからはじめて今まで如何に便利だったか、気づくんだろう。
学習機能が無い組織（人）は嫌いだ。

まぁ、漏れも学歴だけで最初に優遇されてしまっていたら、絶対に今ほど努力はしなかった。
ここまで怒りと嫉妬の炎が燃えているから次々に試験を受けて受かるのだと思うよ。そこの部分だけはネガティブに腐らなかった自分を褒めると同時に、冷遇してくれる会社に感謝したい（皮肉）。