何気に「猫の額」
2005年11月2日今日の日記は読んでる他の人には何のことやらさっぱり分からないと思うけど落書きみたいなモンなので軽く流して貰えると幸いです。
まずは「反省」
我ながら僕は自分自身、頭が固いと思う。
と、ある人について
と、ある人から聞いた話を鵜呑みにして
ず〜〜〜〜〜〜っと疑い続けてしまった。
僕自身、その人がそれについて否定も肯定もしないので
それが真実(その人が嘘をついてる)なのだとずっと思っていた。
(仕事を除けば)一度でもこの人は嘘をつく人だと思うと、その後一切自分から口もきかなくなるのは悪いところである。
だがしかし、真実とは突然、何の前触れも無くやってくるモノらしい。
不確実な情報に惑わされて、いい人だったかも知れない人を自分の中で悪者にしてしまったのはなんとも言えない罪悪感である。
気づいたときには既に手遅れ
と、言う事は良く分かっている筈なのに同じ事を繰り返す。
全くもって芸がない。
まずは「反省」
我ながら僕は自分自身、頭が固いと思う。
と、ある人について
と、ある人から聞いた話を鵜呑みにして
ず〜〜〜〜〜〜っと疑い続けてしまった。
僕自身、その人がそれについて否定も肯定もしないので
それが真実(その人が嘘をついてる)なのだとずっと思っていた。
(仕事を除けば)一度でもこの人は嘘をつく人だと思うと、その後一切自分から口もきかなくなるのは悪いところである。
だがしかし、真実とは突然、何の前触れも無くやってくるモノらしい。
不確実な情報に惑わされて、いい人だったかも知れない人を自分の中で悪者にしてしまったのはなんとも言えない罪悪感である。
気づいたときには既に手遅れ
と、言う事は良く分かっている筈なのに同じ事を繰り返す。
全くもって芸がない。
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