何気に「秘密」

2005年9月7日
秘密は隠されると知りたくなる。
何故だろう、悲しい性である。

入れ食いする魚、ついつい猫じゃらしにじゃれる猫
殆ど反射と言ってもよい。

絶対開けるなといえば、絶対に開けてしまうし
見るなと言われても薄目を開けてしまう。

結果的にそれが全てを破壊してしまう「パンドラの箱」でも多分開けてしまうのだろうなぁ、人は。

箱の底に「希望」が残っていることを願いたいものである。

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