何気に「僕の位置」
2004年10月4日会社にとって僕はどういう評価をされているのか?何をしなくてはならないか?を考える機会があったので考えてみた。
そこで、日々の雑用が忙しいのをいい事に「大局」を見失ってる感があるなぁ、と再確認させられた。
自分は必死に雑用をこなしてしても、それはあくまでも「雑用」であって評価されるべき仕事では無い。
結果が一番大事なわけで、自分の主たる(会社が想定してる)業務がこなせていないとなれば当然査定も下がるのである。
まぁ、それでなくても人手不足なんだし。
「誰か」がやらなきゃ仕方ないんじゃ、やるしかないか?と思ったり。要領良くやんわり断れる才能が僕には無いらしい。
他人の請け負ってやるなら、それでブツクサ文句言っちゃイケナイよなぁ、俺。
笑顔で受けてやれば格好イイんだが、思い切り毒を吐くのは「2級品」の証拠なんだろうと思う。
そこで、日々の雑用が忙しいのをいい事に「大局」を見失ってる感があるなぁ、と再確認させられた。
自分は必死に雑用をこなしてしても、それはあくまでも「雑用」であって評価されるべき仕事では無い。
結果が一番大事なわけで、自分の主たる(会社が想定してる)業務がこなせていないとなれば当然査定も下がるのである。
まぁ、それでなくても人手不足なんだし。
「誰か」がやらなきゃ仕方ないんじゃ、やるしかないか?と思ったり。要領良くやんわり断れる才能が僕には無いらしい。
他人の請け負ってやるなら、それでブツクサ文句言っちゃイケナイよなぁ、俺。
笑顔で受けてやれば格好イイんだが、思い切り毒を吐くのは「2級品」の証拠なんだろうと思う。
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