何気に「鳥インフル」
2004年2月3日鳥インフルエンザが騒がれて久しい。人に感染する型になるとかなりヤバイと騒がれてからも久しい。
思うに鳥インフルエンザってヤツは、数年前に話題になった形質転換黄色ブドウ球菌に近い「渋とさ」を持ってるんじゃないか?と思う。
もともとブロイラーで飼われてる家禽ってヤツは抗生物質を多量に食っているハズである。それがコロッと集団で死んでしまうんだから、既にそれは抗生物質の効きにくいインフルエンザウィルスに変わってると容易に推測できないか?よって、それがうつれば人もコロッと逝くのも当然なんじゃないか?
牛もまた然り。もともと草食の牛に「共食い」なんてさせれば牛だって「ガクガクブルブル」言いたくもなるんじゃないだろうか?
「全ての生き物の生死」を自分の掌の上で自由に出来るという、人間の驕りがこのような悲劇を呼んでいるんじゃないだろうか?
日々の食事が取れる事を感謝しながら、自分のために犠牲なった生き物を慈しむ心が足りない事に対する「罰」が下ってるような気がしてならないのだ。
思うに鳥インフルエンザってヤツは、数年前に話題になった形質転換黄色ブドウ球菌に近い「渋とさ」を持ってるんじゃないか?と思う。
もともとブロイラーで飼われてる家禽ってヤツは抗生物質を多量に食っているハズである。それがコロッと集団で死んでしまうんだから、既にそれは抗生物質の効きにくいインフルエンザウィルスに変わってると容易に推測できないか?よって、それがうつれば人もコロッと逝くのも当然なんじゃないか?
牛もまた然り。もともと草食の牛に「共食い」なんてさせれば牛だって「ガクガクブルブル」言いたくもなるんじゃないだろうか?
「全ての生き物の生死」を自分の掌の上で自由に出来るという、人間の驕りがこのような悲劇を呼んでいるんじゃないだろうか?
日々の食事が取れる事を感謝しながら、自分のために犠牲なった生き物を慈しむ心が足りない事に対する「罰」が下ってるような気がしてならないのだ。
コメント