何気に「久々の日記」
2005年3月12日久々の日記を書いてみた。
随分サボって居たのだがその間色々なことがあった。
9割くらいが胃の痛くなる話題だった。
その1
ついに30歳になってしまった。
「三十而立。四十而不惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而従」
果たして30歳で自力で立てているのか?目標も無くダラダラと生きたくは無いものである。
その2
うっかりして留守中にボヤが出て台所を半焼させる。となりの家の爺様が危険を顧みず鎮火してくれたため事なきを得た。近所付き合いを大事にしてきた両親達のお陰で助けられた。
あと少し爺様が来るのが遅かったら全焼していたかもしれない。
ひさびさに「猛省」。
その3
ついでに築23年の家のリフォームを決意
風呂、台所、トイレ、玄関を全て取替え、家の壁塗り替え
風呂場がシロアリに食われていてかなり萎えたがユニットバスは相当使いやすい。
その4
境界例の妹がまた何かをやらかしてくれそうだ。
どうやら仕事を辞めたらしい。東京で暮らすといって家を出て行った訳だが、仕事もしないで東京で喰っていく積りなのだろうか?養ってくれる親はもう居ないのに。
親の代わりに憎まれて、スネをかじられる30歳独身男って一体・・・。今更ながら勝手に死にやがった親を恨めしく思う。
その5
仕事がいつまで経っても終わらない。
「残業はするな」って言うなら仕事を減らせよ
と、心底思う。
取りあえず思い立つまま書いてみたのだが、ツマンナイこと書いてるなぁ。もっと面白いネタを次は書こう。
随分サボって居たのだがその間色々なことがあった。
9割くらいが胃の痛くなる話題だった。
その1
ついに30歳になってしまった。
「三十而立。四十而不惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而従」
果たして30歳で自力で立てているのか?目標も無くダラダラと生きたくは無いものである。
その2
うっかりして留守中にボヤが出て台所を半焼させる。となりの家の爺様が危険を顧みず鎮火してくれたため事なきを得た。近所付き合いを大事にしてきた両親達のお陰で助けられた。
あと少し爺様が来るのが遅かったら全焼していたかもしれない。
ひさびさに「猛省」。
その3
ついでに築23年の家のリフォームを決意
風呂、台所、トイレ、玄関を全て取替え、家の壁塗り替え
風呂場がシロアリに食われていてかなり萎えたがユニットバスは相当使いやすい。
その4
境界例の妹がまた何かをやらかしてくれそうだ。
どうやら仕事を辞めたらしい。東京で暮らすといって家を出て行った訳だが、仕事もしないで東京で喰っていく積りなのだろうか?養ってくれる親はもう居ないのに。
親の代わりに憎まれて、スネをかじられる30歳独身男って一体・・・。今更ながら勝手に死にやがった親を恨めしく思う。
その5
仕事がいつまで経っても終わらない。
「残業はするな」って言うなら仕事を減らせよ
と、心底思う。
取りあえず思い立つまま書いてみたのだが、ツマンナイこと書いてるなぁ。もっと面白いネタを次は書こう。
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